1. バスマティ米を水が澄むまで何度か洗い、塩大さじ1を混ぜたぬるま湯に1~2時間浸します。
2. 大きな鍋で水を塩大さじ2と一緒に沸騰させ、水けをきった米を入れて5~7分、粒の外側はやわらかいが中心はまだかたい状態までゆでます。湯をきってぬるま湯ですすぎます。
3. サフランをすりつぶして粉にし、熱湯大さじ2に浸します。米大さじ3をヨーグルトとサフラン水の半量と混ぜます。
4. フッ素樹脂加工の鍋の底に油とバター20gを入れ、ヨーグルト入りの米を均一に広げて、その上に残りの米を山のように盛ります。木べらの柄で5~6か所穴をあけます。
5. 強火で5分(ジュージューいうまで)加熱し、残りの溶かしバターとサフラン水を米にかけ、ふたをふきんで包んで、ごく弱火で45~50分炊きます。
6. 鍋底を1分冷水に浸けてから、おこげのきつね色の面が上になるよう、米を大皿にひっくり返します。
ポイント:チェロウはペルシャ料理の基本で、タフディーグ(「鍋の底」という意味)は家族で取り合いになるいちばんのごちそうです。フッ素樹脂加工の鍋ならほぼ失敗しません。ヨーグルトの層の代わりに、薄切りのじゃがいもやラバシュでおこげを作ってもかまいません。
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