1. 汁をきったひよこ豆を水、にんにくの半量(丸ごと)、塩と一緒に沸騰させ、弱火で20分、とてもやわらかくなりスープが少し濁るまで煮ます。
2. 残りのにんにくをクミンの半量と塩ひとつまみと一緒にすり鉢でペースト状にすりつぶし、スープに混ぜ入れます。
3. パン(できれば前日のもの)を小さな角切りにほぐし、深めの器4つに分け入れます。
4. 卵を1個ずつ熱いスープに落とし入れ、白身が固まり黄身がやわらかい状態になるまで3~4分ポーチします。
5. パンの上にひよこ豆をスープごとたっぷり盛り、それぞれの器にポーチドエッグをのせて、ハリッサ小さじ1杯、クミン少々、オリーブオイルをひと回しかけます。
6. レモンのくし切りを添えて出します。食べる前に各自が器の中で混ぜ、黄身とハリッサをスープとなじませます。
ポイント:ラブラビはチュニジアの労働者街の安くておなかを満たす朝ごはんで、小さな専門店(ラブラビ屋)で出されます。かたくなったパンがスパイスの効いたスープを吸うので、焼きたてのパンは使わないでください。ひよこ豆の水煮なら20分でできますが、乾燥ひよこ豆(ひと晩浸水したもの)を使うと、さらに風味豊かになります。
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