1. ラムもも肉を3cm角に切ります。玉ねぎは角切りにし、にんにくとしょうがはすりおろし、トマトは角切りにします。じゃがいもは皮をむいて3cm角に切ります。
2. 鍋で油を熱し、シナモンスティックとカレーリーフを入れ、続いて玉ねぎを加えて8分炒めます。
3. にんにく、しょうが、カレー粉、ガラムマサラを加えて1分炒め、肉を加えて全面にスパイスがからむまで5分炒めます。
4. トマト、塩、水を加え、ふたをして弱火で1時間煮ます。じゃがいもを加え、ふたをせずにさらに25分、ソースにとろみがつくまで煮ます。
5. パン(スライスしていない小さな食パン2斤)を横半分に切り、厚さ1.5cmの壁を残して中身をくり抜きます。くり抜いた部分はとっておきます。
6. 熱々のカレーをパンの器に入れ、くり抜いたパン(「ヴァージン」)を上にのせてすぐに出します。パンをソースにひたしながら手で食べます。
ポイント:バニーチャウは1940年代、南アフリカ・ダーバンのインド系コミュニティで生まれました。パンに詰めたカレーは労働者の持ち帰り弁当だったのです。パンの中身がソースを吸うのが醍醐味なので、パンは焼かないでください。鶏肉や豆(ベジタリアン版)でも作られます。
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