1. 厚手の鍋で、サワークリームを水と塩と一緒に、混ぜ続けながら弱火で沸騰させます。
2. コーンミールを混ぜ続けながら少しずつふり入れ、弱火で20~25分、木べらで常に同じ方向に混ぜながら、粥がとろりとしてつやが出て、鍋肌から離れるまで煮ます。
3. その間に、フライパンで小さな角切りのベーコンを焼いて取り出し、その脂で薄切りのきのこを強火で6~8分炒めます。こしょうで味を調えます。
4. 粥の表面に、サワークリームから出るバターのような黄色い脂の粒が浮いてきたら、バノシュのできあがりです。
5. 皿にこんもりと盛り、上に羊乳チーズをくずしてのせ、きのことカリカリのベーコンを散らします。
6. 羊乳チーズが少し溶けているうちに、熱々をすぐに出します。
ポイント:フツル人の羊飼いの祝い料理です。言い伝えでは、バノシュは男性だけが、木べらで常に一方向に混ぜるもので、そうすると「ビロードのよう」になるそうです。
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