1. 下処理した魚1尾(たとえば、すずきや鯛)を洗って水けをふき、両面に骨まで斜めの切り込みを3本ずつ入れます。内側と外側に塩をし、紹興酒をふりかけます。
2. しょうがの半量を薄切りに、青ねぎ2本を長めに切ります。これを耐熱皿に敷き、上に魚をのせて、腹の中にも少し入れます。
3. 皿を蒸し器か、ふたをした中華鍋の網の上にのせ、沸騰した湯の上で8~10分、骨のそばの身が簡単に外れるまで蒸します。
4. その間に、残りのしょうがと青ねぎをごく細いせん切りにします。小鍋でしょうゆを砂糖と水と一緒に沸騰させます。
5. 魚を取り出し、皿にたまった汁と蒸した青ねぎの敷物を捨てます。上に新しいしょうがとねぎのせん切りをこんもりとのせ、まわりに熱いしょうゆを注ぎます。
6. 油を煙が出るまで熱し、ねぎのせん切りの上にジュッとかけます。すぐに、ごはんと一緒に出します。
ポイント:広東では鮮度がすべてです。魚の目は澄み、えらはあざやかな赤色でなければなりません。蒸し器がなければ切り身でも作れます。その場合は5~6分蒸せば十分です。
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