1. 子羊の肩肉を大きく6つに切り、塩とこしょうをよくすり込んで30分置きます。
2. 深めの天板か土鍋に肉をすき間なく並べ、間に皮をむいて半分に切ったにんにくとローズマリーをはさみ、上にバターを小さくちぎってのせます。
3. 牛乳を(肉の半分の高さまで)注ぎ、ふたをして170 °Cに予熱したオーブンで1.5時間焼きます。牛乳がゆっくりとろみを帯び、肉はやわらかくジューシーになります。
4. その間にじゃがいもの皮をむき、大きめのくし形に切って塩をします。
5. ふたを取り、じゃがいもを肉のまわりに並べ、ふたをせずに200 °Cでさらに40~45分、肉の表面とじゃがいもがこんがりし、牛乳がクリーミーで香ばしい焼き汁になるまで焼きます。
6. 肉をじゃがいもと牛乳のソースと一緒に盛り、新鮮なサラダを添えて出します。
ポイント:ヘルツェゴビナとモンテネグロの山岳料理のごちそうで、伝統的には炭火の上でサチ(鉄製の釣鐘形のふた)をかぶせて焼きます。じっくり焼くうちに牛乳が少し分離しますが、これは自然なことで、それがソースの個性になります。
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