1. 鶏を洗い、腹の中をきれいにします。大きな鍋で水を、塩、薄切りのしょうが20g、半分に切った青ねぎ2本と一緒に沸騰させます。
2. 鶏の首を持って熱湯に3回くぐらせては引き上げ、腹の中も温めてから、最後に丸ごと沈めます。再び沸騰したら、湯がふつふつともしないごく弱火にし、ふたをして30分置きます。
3. その間に、大きなボウルに氷水を用意します。鶏を取り出して氷水に10分つけます。こうすると皮が締まってぷるんとし、肉がジューシーになります。
4. しょうがとねぎの油だれを作ります。しょうが40gを細かくすりおろし、青ねぎを細かく刻み、耐熱ボウルで塩と混ぜます。油を煙が出るまで熱し、じゅっと音を立てて上からかけます。
5. 鶏の水けをきり、皮にごま油を塗ってから、中華包丁で骨ごとぶつ切りにして皿に並べます。
6. 室温で、しょうがとねぎの油だれにつけて、ごはんと一緒に出します。
ポイント:この料理は広東料理の腕を測るものさしです。骨の近くの肉がほんのりピンク色でも、失敗ではありません。ゆで汁はすばらしいスープになります。付け合わせのごはんを、このスープで炊いてください。
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